生徒さんの作品(2016年12月)


今年最後の窯焚き最中に
思わぬアクシデントがあり
クリスマスイブには
たくさんの生徒さん達の作品が
焼き上がる予定だったのですが
ご迷惑をお掛けしてしまっております。

炉内の電熱線の断線が原因かと思われますが
1100まで温度が上昇し
50時間ひっぱってみたのですが
一番下のヒーター線しか生きていなかったようで
8割がたの作品の釉薬が溶けていない状態でした(涙)

窯屋さんに原因を調べていただいて
年明けに修理出来次第
焼かせて頂きますので
もう少しだけお待ちくださいねー。

ひと月遅れでの生徒さん達の作品紹介になっており
こちらの作品は先月の窯出しのものです。

f0333437_13370179.jpg
船木 加代子さん

銘々皿

(赤土/白土/瑠璃/鉄赤/黄瀬戸釉)

f0333437_13371574.jpg
野本 泰子さん

ティーカップセット

(白土/黄瀬戸/鉄赤)

f0333437_13373671.jpg
中村 仁美さん

傍猪口

(白土/赤土/白化粧/黒化粧/青磁釉/唐津釉/石灰3号釉)
f0333437_13372854.jpg
丸山 善策 さん

お地蔵さん

(白土/ワラ白釉/赤漆/黒漆)

f0333437_13370942.jpg
宮本 美和さん

中鉢と小鉢

(古陶土/黒化粧/透明釉/瑠璃/黄瀬戸/均窯/織部等)

f0333437_13365276.jpg
三宅 敬子さん

プレート

(赤土/ワラ白釉)

f0333437_13364497.jpg
長島 とし子さん

スープカップ

(古陶土/黒化粧/ワラ白釉)




[PR]
# by houjyouan | 2016-12-30 22:22 | 生徒さん作品*2016年

what defines us is how well we rise after falling

f0333437_14222760.jpg

2016年も残り半月となりました。
瞬きしている間に過ぎてゆく一日。

今年は私にとって毎日が貴重な日々の連続で
文字通り目の廻るような日々のなかでも
発見と新鮮な驚きと
キュンキュンする対象物が増え
(子供と猫4匹と)
あたたかい思いを重ねて参りました。

アトリエの玄関に飾っているクリスマスリース。
数年前に作品展をさせて頂いた
清里萌木の村 ホテル・ハット・ウォールデンの
ラウンジにクリスマスリースの展覧会をやっていたことがありました。
「どんぐり博士」作
というこのクリスマスリース
ご希望の方には差し上げます、と張り紙がしてあり
一番最初に名乗りを上げた方にプレゼントすると決めていらしたそう。
たまたま一番乗りであった私のところにリースが贈られてきたのは
もう今から10年以上も前のお話。

f0333437_14223375.jpg

今年8月8日の未明
ショッキングなニュースが飛び込んできました。
萌木の村のビアレストラン、ROCKが全焼したと。

ROCKのクラフトビール
タッチダウンビールに惚れ込み
通い続けて16〜17年近く。
アトリエから中央道飛ばして日帰りで行ってきたことも度々。
(あ、日帰りの際は、温泉が目的で
ビールはお土産に買ってきましたよ、勿論。)

ドイツ旅行して本場のビールを飲んで感じたこと
日本のビール、ROCKのビールは本場ドイツに負けてない。
それどころか、繊細な泡立ちと、鼻に抜ける爽やかな風味は
ROCKのビールの方が勝っているのでは!と。

そのビールを製造していた
レストランの地下にある醸造所も灰になってしまったのですね。

不幸中の幸いにも
隣接するホテル・ハット・ウォールデンに延焼はせず
宿泊者や従業員の方も全員無事だったようです。


f0333437_14225190.jpg

 The Rock Reborn
生まれ変わるロック!

what defines us is how well we rise after falling
困難の後にどう立ち上がるか

KIYOSATO PRIDE
清里プライド!

f0333437_14224298.jpg
ロックの応援Tシャツを購入。

近い将来、家族揃って新生ROCKに
タッチダウンビールを
飲みに行く日を今から心待ちにしています。
(あ、勿論、子供は20歳になってから、です)

頑張れROCK!



[PR]
# by houjyouan | 2016-12-15 20:22 | 日々のこと

生徒さんの作品(2016年11月)

f0333437_19132126.jpg

はやいもので師走に突入しました。

先週は季節外れの積雪に驚きましたね。
アトリエ周辺はまるでスキー場のような風景に
別世界のようでした。

寒く足下悪い中でも
生徒さん達みなさんご来庵くださり
よ〜く冷えている釉薬バケツに(笑)
手を入れて施釉されている方も。

吐く息が白くなる中
アトリエのテラスで吹きかけによる作業中
口元がかじかんで上手く作業できないほど
本当に寒い一日でした。

でも、雪の日って、雪が音を吸収するからか
とても静かですよね。
音の無い空間で
アトリエに籠って
心静かに作陶する時間、好きです。
(あ、でも2年前の大雪の日、集中しすぎて
電車が動かなくなり
帰れなくて大変なこともありました。笑)

f0333437_19134024.jpg
雪の日の午後、窯詰めをし火入れをいたしました。
方丈庵の窯場は、屋根こそありますが
ほとんど屋外のようなもの。

暑い季節や、この日のような厳しい寒さの日は
窯仕事は辛い作業です。
年齢を重ねるごとに、よりキツく感じるようになってまいりました(涙)
いつの日か、冷暖房完備の窯場で仕事するのが
夢でございます(笑)

でも、窯の扉を開ければ
そんな辛さも吹っ飛ぶ素敵な作品の焼きあがりです。

f0333437_19140188.jpg
長島とし子さん

豆皿、醤油皿

(古陶土/黒化粧/ワラ白釉)

f0333437_19140466.jpg
黒岩 徹 さん

水差し/酒器

(赤土/織部/ワラ白釉/織部マット)

f0333437_19145240.jpg
三宅 敬子 さん

シーサー

(赤土/焼き〆)

f0333437_19150924.jpg

岩橋 晴男 さん

茶碗

(古陶土/艶黒釉/唐津釉/鬼板)

f0333437_19135032.jpg

鵜飼 豊士 さん

箸置き

(白土/紅柄/黄瀬戸釉)

f0333437_19143424.jpg

松本 和明 さん

花器

(赤土/黒泥/白化粧/唐津釉)


[PR]
# by houjyouan | 2016-12-01 19:38 | 生徒さん作品*2016年

陶芸教室『アトリエ方丈庵』

東京日野市にある陶芸教室「アトリエ方丈庵」。多摩丘陵を一望できる緑豊かな高台にあります。アトリエに集う生徒さん達の陶芸作品、 手づくりのお料理やお菓子など紹介。 日々の事、器のこと、猫のことなど綴ります。焼きもの作家くつわだりえの作品、個展の紹介もしています。


by houjyouan

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

陶芸教室『アトリエ方丈庵』HP

カテゴリ

全体
陶芸教室 開講スケジュール
陶芸教室
個展、作品展のお知らせ
体験教室
黒猫通信
Cafe方丈庵
日々のこと
金繕い
器のこと
くつわだりえ作品*2014年
くつわだりえ作品*2013年
くつわだりえ作品*2011年
くつわだりえ作品*2012年
くつわだりえ作品*2010年
くつわだりえ作品*2009年
くつわだりえ作品*2008年
くつわだりえ作品*2007年
くつわだりえ プロフィール
生徒さん作品*2017年
生徒さん作品*2016年
生徒さん作品 *2015年
生徒さん作品 *2014年
生徒さん作品 *2012年
生徒さん作品 *2011年
生徒さん作品 *2010年
生徒さん作品 *2009年
生徒さん作品 *2008年
生徒さんの声
薬膳
着物
師(故 大松卓矢)

最新の記事

生徒さんの作品(2017年7..
at 2017-07-03 23:02

画像一覧

検索

外部リンク