生徒さんの作品(2016年11月)

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はやいもので師走に突入しました。

先週は季節外れの積雪に驚きましたね。
アトリエ周辺はまるでスキー場のような風景に
別世界のようでした。

寒く足下悪い中でも
生徒さん達みなさんご来庵くださり
よ〜く冷えている釉薬バケツに(笑)
手を入れて施釉されている方も。

吐く息が白くなる中
アトリエのテラスで吹きかけによる作業中
口元がかじかんで上手く作業できないほど
本当に寒い一日でした。

でも、雪の日って、雪が音を吸収するからか
とても静かですよね。
音の無い空間で
アトリエに籠って
心静かに作陶する時間、好きです。
(あ、でも2年前の大雪の日、集中しすぎて
電車が動かなくなり
帰れなくて大変なこともありました。笑)

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雪の日の午後、窯詰めをし火入れをいたしました。
方丈庵の窯場は、屋根こそありますが
ほとんど屋外のようなもの。

暑い季節や、この日のような厳しい寒さの日は
窯仕事は辛い作業です。
年齢を重ねるごとに、よりキツく感じるようになってまいりました(涙)
いつの日か、冷暖房完備の窯場で仕事するのが
夢でございます(笑)

でも、窯の扉を開ければ
そんな辛さも吹っ飛ぶ素敵な作品の焼きあがりです。

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長島とし子さん

豆皿、醤油皿

(古陶土/黒化粧/ワラ白釉)

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黒岩 徹 さん

水差し/酒器

(赤土/織部/ワラ白釉/織部マット)

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三宅 敬子 さん

シーサー

(赤土/焼き〆)

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岩橋 晴男 さん

茶碗

(古陶土/艶黒釉/唐津釉/鬼板)

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鵜飼 豊士 さん

箸置き

(白土/紅柄/黄瀬戸釉)

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松本 和明 さん

花器

(赤土/黒泥/白化粧/唐津釉)


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# by houjyouan | 2016-12-01 19:38 | 生徒さんの作品*2016年

日野ぶらり道

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寒暖差の激しい今秋。

一昨晩は急に悪寒がしだし
38度まで発熱し苦しみました。

生徒さんで、薬膳講座など開いてくださっている
濱名由美さんから「板藍茶」という風邪の漢方を教えて頂いて
すっかり我が家の常備薬になっています。

板藍パワーが効いたのか
一晩汗をかいて翌日には平熱に戻りました。

昨日の文化の日は気温もあがり
とてもいいお天気で
子供をおぶって
聖蹟桜ヶ丘までサイクリングロード
自転車でひとっ走り。
(あ、電動アシスト自転車ですけどね、笑)

どんなに体調不良でも
食欲が落ちないのが、私の自慢!?です。
これ、果たしていいことなのかどうなのか、微妙ですが(笑)。
現在、授乳中ということもあるのか
体育会系の男子高校生並みの食欲で
解熱した途端、モリモリご飯がすすみます。

我ながら、呆れる程元気だな、と。
食欲の秋の到来です。

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日野ケーブルさんだった頃
一度アトリエの取材に来てくださったことがありました。

約7年ぶりに、今回はJCOMさんとして
再度取材に訪れてくださいました。

今回は芸術の秋、読書の秋、という特集で
豊田駅南口にあるクラフトショップ「工房草の実」→
「アトリエ方丈庵」→「中央図書館」→カフェ「香楽」
〜日野ぶらり道〜という30分番組で
11月から一ヶ月間、放送されます。

トップの写真のお湯のみは
取材に来てくださったキャスター真由美さんの完成した作品です。

コロンとした温かみのあるかたちに
オパール釉薬が美しいですね。
美味しいお茶がいただけそうです。

JCOMの取材に来てくださった
左からキャスターの真由美さん
デレクターの鹿島さんとカメラマンさん。

我が家でもJCOMさんに加入しているのですが
調布JCOMと、日野JCOMではアンテナの関係なのか
残念ながら番組が見れず
日野市内に住む生徒さんが
番組をCDに焼いてもってきてくださいました。

前回は、音声は拾われずに
教室の風景の画像だけ撮影いただき
アナウンスを付けていただいたのですが
今回はキャスターの方の体験講座の様子も撮影くださることもあり
ピンマイクを付けて音声も拾われたので緊張しました!

イメージしている自分の声との差に違和感を覚え
ましてや、自分の姿を映像で見るのって
本当にガッカリするのです。

番組を見て
可愛い真由美キャスターの横で
だるまさんのような私にため息。。
食欲の秋と喜んでいないで
もう少し自分磨きをしなくては、と猛省するのでした(笑)。

緑ゆたかなアトリエ方丈庵の雰囲気を素敵に撮影くださいました。
日野市内にお住まいのJCOMさんに加入されていらっしゃる方は
一度、「ひのぶらり道」ご覧になってみてくださいね。






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# by houjyouan | 2016-11-04 19:36 | Cafe方丈庵

生徒さんの作品(2016年10月)

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久住 則子さん
グラタン皿
(白土/飴釉/中国黄土化粧)

10月も後半になるというのに
真夏日だったり
そして初冬のような寒さだったり。。
風邪ひいていらっしゃる生徒さんも増えてきました。

そんな季節、身体があたたまる
オーブンアイテムが重宝しますね。

ご友人からの依頼でグラタン皿を制作。
飴の発色が美しいですね。

今年は、今迄の作風とはひと味異なった
遊び心ある器にチャレンジされていらっしゃいましたが
久しぶりの
久住さんらしい、実用美のある器。
端的で美しい仕上がりです。

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須田 かおり さん
オーバルプレート
(赤土/オパール釉)

お二人の子供さんを出産されても
月に1度のペースで
ゆっくりと陶芸を続けていらっしゃる須田さん。

以前つくられた楕円のお皿が
とても活躍されていらっしゃるとのことで
今回はその2まわりほど大きいサイズにチャレンジ。
オパール釉がとても美しく
自然光のもと、ピンク色やブルー色に輝きます。

小さな子供さん達にとって
お母さまお手製の器でいただく食卓は
まさに食育そのものでしょうね。


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西原 茉里さん
水差し
(古陶土/青磁釉)

たっぷり入るサイズの水差し。
青磁とピッチャーのフォルムがとても涼しげですね。
子供さん達でも持てるようにと
頑張って削っておられました。

この水差しからカップに注がれたら
どんなものも
とても美味しい飲み物に変身しそうですね。

レモンの輪切りをうかべたり
果実たっぷりのサングリアも美味しそう♪



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木村 真弓さん
カッティングボード
(白御影土/瑠璃釉、唐津釉、トルコ青
織部、黄色マット、ワラ白釉、紅柄)

3種類のとてもユーモアある
カッティングボードが完成しました。

左から、海、切り株、そして青空。。
絵心あふれるとても素敵な色づかい。
とても瑞々しい感性。

木村さんの、心から陶芸を楽しまれている様子が
作品に現れているようですね!
つかうのがとてもウキウキ楽しくなりそう。

これからも木村さんらしく
作陶楽しんでくださいね。



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# by houjyouan | 2016-10-19 20:46 | 生徒さんの作品*2016年

陶芸教室『アトリエ方丈庵』

東京日野市にある陶芸教室「アトリエ方丈庵」。多摩丘陵を一望できる緑豊かな高台にあります。アトリエに集う生徒さん達の陶芸作品、 手づくりのお料理やお菓子など紹介。 日々の事、器のこと、猫のことなど綴ります。焼きもの作家くつわだりえの作品、個展の紹介もしています。


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