方丈庵の風景(アトリエの風景を動画でご覧頂けます)





多摩クラフト協会の漆芸家、上條宗長氏が
アトリエ方丈庵の風景を撮影、編集くださいました。
アトリエ方丈庵の雰囲気と
そこに流れる風を感じて頂けましたら幸いです。

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# by houjyouan | 2017-12-31 00:00 | 陶芸教室

生徒さんの作品(2017年7月NO1)

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雨の季節
雨音が聞きながら
アトリエで制作する時間
ときおりの激しい雨は
外の世界とアトリエの空間を遮断し
制作スイッチが入る。

子供ともども体調を崩した
雨の季節。
今月控えている作品展の為の
貴重な制作の時間。

ほんの1時間半の制作のために
往復2時間の通勤時間。

以前は制約のない
贅沢な制作の時間を確保できいてた。

圧倒的な制作時間の不足。
でもこの欲求不満気味の
カツカツした気持ちも
嫌いではないのです。

***

先日窯出しをした
生徒さん達の力作をご紹介します。


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木村 真弓 さん

花入/ビアカップ
(花入/白土/陶試紅/透明釉/翡翠釉)
(ビアカップ/赤土/ワラ)

ベトナム旅行にてインスピレーションを受けられた
蓮のモチーフの花入れを制作。
花びら一枚づつ板作りでつくり
さらにローラーで延ばし
先につくっておいた
花入れの落としに
大小さまざまな花びらを
貼り合わせました。

ビアカップは緋襷といって
藁を作品に巻き付けたまま
焼成する備前焼でよく用いられる技法です。

ビールの美味しい季節。
蓮の花器を鑑賞しながら
お酒がすすみそうです。

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須田 かおり さん

ボウル
(白土/紅柄/呉須/透明釉/織部)

可愛いイラスト入りの茶碗。
可愛いさかりのお嬢さんお二人をモチーフに
絵付けされ
織部でドット柄の彩色を施しています。

シリアルボールにも
お茶碗にもサラダボウルにも
色々活躍しそうな器です。


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岩橋 晴男さん

蓋物
(赤土/翡翠)

このところ茶碗を電動ロクロで
引き続けていらっしゃる岩橋さん。

シノギという技法で
カンナで茶碗に変化をつけながら
削って頂いていたのですが
形がカボチャっぽく見えてきまして
急遽、蓋も制作していただき
可愛い南瓜風の蓋物の完成です!

これからの季節
南瓜の冷たいスープなんていいですね!

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朝日 かおり さん

(荒赤土/オパール釉/織部)

旅先で立ち寄られた喫茶店で
出て来た珈琲碗皿からヒントを得て
制作されました。

荒赤土の選んでいただいて
カップの中と取手以外
焼〆にて仕上げました。

ソーサーはカップが乗る部分は
丸くくり抜いています。

珈琲と焼菓子なんかが似合いそうな器です。

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Tくん

蓋付どんぶり
(白土/伊羅保釉/飴釉)

アトリエ方丈庵最年少の男の子Tくん。
自身でアトリエ方丈庵のサイトを見つけ
陶芸教室に通いたいとご両親を説得してくださったとか。
その時Tくんは小学校6年生。
この春から中学生となりました。

ラーメンどんぶりがつくりたいとのことで
(チキンラーメンが食べたいそうで、笑)
それならば、蒸らす為にも
蓋つきの丼にチャレンジしていただきました。

ドングリのようなどんぶりになるように
蓋に細かい削りを施してもらい
飴釉とイラボ釉で彩色しました。

美味しいチキンラーメン
食べられそうですね♪



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# by houjyouan | 2017-07-03 23:02 | 生徒さん作品*2017年

生徒さんの作品(2017年6月)


折り返しの月になりました。

梅雨入りしたものの
あまり雨はふってくれず
自宅の花壇も、アトリエの家庭菜園も
パサパサです。
恵みの雨が待ち遠しいです。

先日窯出しした生徒さん達の新作をご紹介します。

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松本 和明さん

茶碗
(黒泥土/瑠璃釉 織部釉 唐津 トルコ青)

宇宙のような、湖の底のような
引き込まれそうな発色です。

松本さんはガラスっぽい作品が制作されたく
釉薬の掛け合わせ
もっぱら試行錯誤中です。


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田中 正栄さん

箸置き
(白土/弁柄 透明釉 トルコ青)

愛犬家の田中さん。
ご自身で飼っておられるわんちゃんをモチーフに。
また犬仲間のお友達にプレゼントするものも。
ワンちゃんに対する愛情の深さを感じる
箸置きになりました。
ブルーのリボンが効果的です!

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白田 千夏さん

手塩皿 フリーカップ
皿(白土/ワラ白釉 織部 黄色マット 均窯釉 トルコ青)
カップ(古陶土/黒化粧 ワラ白釉 織部)

おっとりおしとやかな白田さんは
作陶の作業もとてもゆっくり
丁寧にすすめていらっしゃいます。
削りにもたっぷり時間を掛け
釉薬の色選びも慎重です。

釉掛けの日、他の生徒さん達皆さんで
たくさんの種類の釉薬を溶いたこともあり
アソートのお皿になりました。

初夏のようなとても爽やかな色合いです!

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長島 とし子さん

狸の置物
(古陶土/黒化粧 ワラ白 織部 イラボ釉)

掛かり付けの町医者の先生からの頼まれもので
狸の置物をリクエストされたようです。
人形を得意とするお嬢さんの美和さんに
アイデアを頂いて完成させました。

方丈庵の庭にも毎年顔を出していた狸ですが
今年はまだ見ていません。
「他を抜く」でタヌキ。
商売繁盛の縁起もので人気があるそうです。

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黒岩 徹 さん

ビアカップ
(赤土/オパール釉 ワラ白釉)

電動ロクロで挽いた作品を
面取りという技法で
ナイフのような道具で荒く削り落としてゆきます。

釉薬を完全に混ぜず
色むらを意図的に出していらっしゃるのが
黒岩さん流。
美味しいお酒がいただけそうです。


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宮本 美和さん

パスタ カレー皿
(古陶土/黒化粧/透明釉 織部 唐津 均窯釉 オパール釉 トルコ青)

黒化粧の書き落とした部分に
色々な色の釉薬を筆塗りしています。
このシリーズ、2年近くになりますね。
梅雨の季節にぴったりな
雫のモチーフが季節感を感じます。


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名執 薫子さん

蓮皿 エンドウ豆の器
(白土/織部)

ジブリの世界が大好きな名執さん。
最初はトトロが手にもっている傘代わりの葉っぱを
イメージされていましたが
最終的に蓮の葉っぱのなりました。

今、それに合わせ!?
蛙さんも製作中です。

エンドウ豆の器は
丸い器を表にすると
アクセサリーなどの小物入れに変身です。





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# by houjyouan | 2017-06-09 22:13 | 生徒さん作品*2017年

陶芸教室『アトリエ方丈庵』

東京日野市にある陶芸教室「アトリエ方丈庵」。多摩丘陵を一望できる緑豊かな高台にあります。アトリエに集う生徒さん達の陶芸作品、 手づくりのお料理やお菓子など紹介。 日々の事、器のこと、猫のことなど綴ります。焼きもの作家くつわだりえの作品、個展の紹介もしています。


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